はるなのファッション日記

これ？

そこから、注意してそっと水から引き上げ、腕などにタトゥーシールを乗せます。
ですが、あまりやり方を知らないと、タトゥーシールもすぐに取れてしまいます。
タトゥーシールは、水でぬらして腕などに転写するもの、という考え方が一般的ですよね。
基本的な貼り方は、タトゥーシール本体を用意します。
糊が残っていると持続性も短いですが、タトゥーシールを注意して貼ればあまり気にならなくなります。
せっかく手にいれたタトゥーシールが、残念な結果になったこともあると思います。タトゥーシールの貼り方はとても簡単です。
手首に細長いタトゥーシールをうまく巻くと、ブレスレットのような風合いが出せるようです。
これらのタトゥーシールのものは、石鹸でやさしく洗い落としてください。
タトゥーシールは乾かしたあと、ネバネバとした糊が残っていると思います。
そして、タトゥーシールが転写されたところをよく乾かすことが大切です。
オリジナルデザインのタトゥーシールもあるので、それでも問題ありません。
オーダーでタトゥーシールのオリジナルを作ってくれるところもあるようです。
そこからちょっとずつタトゥーシールをずらしてみて、どこかがやぶけてしまわないよう気をつけましょう