はるなのファッション日記

これ？

どのくらい古いかというと、靴屋としてREGALは100年を超える歴史を持っています。
少しややこしいですが、日本のREGALという企業と手を組み様々な靴を発表しているという事ですね。
毎日履いて歩けば底は磨り減り、小さなテンションでも継続して掛かり続けることによってREGALの靴もダメージを負います。
因みに、REGALは本来アメリカの靴ブランドを指します。
そうなった時、せっかく手に入れたREGALの靴を手放さなければならないのでしょうか。
当たり前ですが状態によって修理費用にかなりの差が生じるので、REGALということを考慮に入れある程度の覚悟をしておいた方が良さそうです。
そのREGALの靴を買ったお店か取り扱っているであろうお店へ足を運び、修理を相談してみましょう。
考えて見れば、修理可能かどうかはREGALであるかという事は関係なく、靴の状態に左右されますからね。
REGALに限らず、消耗品と言われがちな靴ですが少しでも気を使い一日でも長く履けるようにしてあげましょう。
調子が悪くなれば修理という手段もありますが、REGALの靴を長く愛用するために日々のメンテナンスにも気を配ってあげたいです。
ならば、REGALの靴を修理して履けば良いのです。
元々は軍用の靴を作っていたとされるREGALですが、終戦など歴史の流れと共に事業転換して今に至ります。
因みに今、REGALの靴を持っている方はどの程度いるでしょうか